夫婦で家計管理をする方法は5つ!節約に向けての注意点とは?

夫婦でお金の管理をする方法は5つ!節約に向けての注意点とは?

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結婚してからずっと共働きなんだけど、夫婦で上手にお金の管理する方法ってあるのかな?

食費はずっと私のパート代で払ってきたけど、子供も大きくなってきたし負担がきつくなってきた……

たじみゆ
たじみゆ

夫婦でお金の管理をする方法は、負担割合を決めておく、どちらかの収入のみでやりくりするなど複数の方法があります!

本記事では、上記のようにお悩みの人に向け、夫婦でお金の管理をする方法や注意点について解説します。

共働き世帯が増え、家計を夫の収入のみでやりくりする家庭も減ってきているのではないでしょうか。

たじみゆ
たじみゆ

我が家も生活費は夫で旅行費用などレジャーや贅沢部分については、私の収入から賄っています

夫婦でお金の管理をする方法は複数あり、それぞれメリットとデメリットがあるため、自分たちに合う方法を選択することが大切です。

本記事では、FPである筆者が、夫婦でお金の管理をする方法や節約に向けて注意すべきことを解説します。
家計管理のやり方は、下記の記事でも詳しく紹介しているので、あわせてお読みください。

この記事を書いた人
  • 世帯の総資産は1,600万円以上
  • 8歳娘・5歳息子を育児中
  • FP2級・Webライター歴8年
この記事でわかること
  • 夫婦でお金の管理をするにはどんな方法があるか
  • 夫婦で家計管理の方法を決める際の注意点
  • 夫婦で節約を成功させるコツ

夫婦でお金の管理をする方法5つ

夫婦で家計管理する方法

夫婦でお金の管理をする方法としては、夫もしくは妻のみの収入でやりくりする、それぞれ負担割合を決めて出し合うなどの方法が考えられます。

夫婦でお金の管理をする方法は、主に下記の通りです。

家計管理の方法
  • 夫婦どちらかの収入だけでやりくりする
    →夫もしくは妻の収入をすべて貯金に回したい場合におすすめ
  • 家計の負担割合を夫婦で決めておく
    →夫婦それぞれ安定した収入がある場合におすすめ
  • 支出のうち負担すべき費用を夫婦で分担する
    →夫婦で収入差がある場合におすすめ
  • 夫が収入を管理し妻に生活費を渡す
    →夫の方が貯金・投資に詳しい場合におすすめ
  • 妻が収入を管理し夫に小遣いを渡す
    →妻の方が貯金・投資に詳しい場合におすすめ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

夫婦どちらかの収入だけでやりくりする

共働きであっても、夫もしくは妻どちらかの収入のみでやりくりするようにすれば、片方の収入はまるまる貯金や投資に回せます。

MEMO

また、夫婦のどちらかが病気やケガ、妊娠・出産などで働けなくなった場合にも、家計を維持しやすいのもメリットです。

たじみゆ
たじみゆ

妊娠、出産があることを考えると、妻側の収入をすべて貯金に回してしまうのもありですね

子供がいない共働き世帯であれば、支出も少ないので夫もしくは妻のみの収入のみで十分やりくりできるはずです。

ただ、子供が生まれ成長すると食費や教育費などもかさむため、必要に応じて別の家計管理方法も考えていきましょう。

また、生活費を負担する側も収入を貯金・投資に回す側も、随時、自分の収入や資産に関する情報を共有して家計を改善していく意識を持つ必要があります。

家計の負担割合を夫婦で決めておく

夫婦それぞれで収入や勤務時間に合わせ、家計の負担割合を決めておく方法もあります。

例えば、収入費に応じて夫:妻=7:3などと負担割合を決めておき、負担割合以外の部分に関しては互いにお小遣いとして自由に使える仕組みです。

MEMO

妻のライフイベントに応じて負担割合を見直せば、妊娠や出産などで妻側の収入が減ったときにも対応しやすいです。

ただ、この方法を採用する場合、夫婦が互いに収入を公開する必要がありますし、家事の負担割合についても同時に決めないと不公平感が生まれるかもしれません。

たじみゆ
たじみゆ

収入の9割負担していて、家事の負担割合も半々では納得できないと感じるかもしれませんね……

支出のうち負担すべき費用を夫婦で分担する

支出それぞれの分担を決め、それぞれ夫婦で支払うのも家計管理の方法のひとつです。

MEMO

例えば、食費は妻で家賃や光熱費など固定費の支払いは夫、などと決めておく方法です。

夫婦それぞれが負担する費用や負担割合について納得できていれば良いですが、そうでない場合は不公平感が生まれる恐れもあるので注意しましょう。

たじみゆ
たじみゆ

子供が成長して日用品や食費の額が増えても、夫は気付いてくれない……なんて悩みを聞くときもあります

また、夫婦それぞれで自分が負担する費用が決まっているため、自分の担当外の費用については節約意識を持ちにくくなる恐れもあるでしょう。

たじみゆ
たじみゆ

光熱費を負担しない側がクーラーをガンガンつかうと、イラっとすることもあるかもしれませんね

夫が収入を管理し妻に生活費を渡す

夫がすべての収入を管理し、妻に生活費を渡す方法もあります。

たじみゆ
たじみゆ

専業主婦家庭で夫の方がお金に強い場合は、この方法を採用していることも多いですね

夫側が貯金や投資についての意識が高い場合は、夫婦共にこの方法が気楽な場合もあるでしょう。

ただし、生活費をもらっている妻も、定期的に夫に収入や資産状況について確認しておく必要はあります。

たじみゆ
たじみゆ

夫にすべてを任せていたら、実際には貯金が全くできていなかったなんて状況は避けたいですね

妻が収入を管理し夫に小遣いを渡す

先ほどとは逆で、妻がすべての収入を管理し、お小遣い制とする方法もあります。

たじみゆ
たじみゆ

我が家も基本的には、すべての収入を私が管理していて、夫婦ともに小遣い制です

妻側の方が貯金や投資に詳しい、夫も小遣い制に納得しているのであれば、この方法で家計管理するのも良いでしょう。

夫側がすべての収入を管理するのと同様に、家計を任された妻は将来に向けて必要な額を貯金しておく必要があります。

夫婦で家計管理の方法を決める際の注意点

方法を決めるときの注意点

先ほど解説したように、夫婦で家計管理する方法には複数あり、それぞれメリットやデメリットがあります。

いずれの方法を選択するにしても、夫婦それぞれが納得した方法を採用することが重要です。

夫婦で家計管理の方法を決める際には、下記の点に注意しておきましょう。

家計管理の方法を決めるときの注意点
  • 夫婦が納得できるまで話し合う
  • 出産・育児などライフスタイルの変化も考慮しておく
  • 支出の負担割合でなく勤務時間・家事の負担割合も考慮しておく

それぞれ詳しく解説していきます。

夫婦が納得できるまで話し合う

どの家計管理の方法にもメリットとデメリットがあり正解はないので、夫婦が納得できるまで話し合いましょう。

MEMO

例えば、ネットやSNSで揶揄されがちなお小遣い制も夫側に趣味が少なくお金をそれほど使わない場合は、不満を持っていない可能性もあります。

他にも、夫婦の収入が同額くらいであれば、細かく家計のやりくりを考えるよりも夫婦それぞれ半額ずつ生活費を出し合うのも良いでしょう。

出産・育児などライフスタイルの変化も考慮しておく

家計の負担割合やそれぞれが負担する費用について決めるときには、出産や育児など将来ライフスタイルが変わる可能性についても、考慮しておきましょう。

例えば、新婚当時は夫婦で半額ずつ家計を負担していたとしても、妻が妊娠した場合は負担割合を見直す必要があるでしょう。

たじみゆ
たじみゆ

つわりや切迫早産で休職する可能性もありますし、産休・育休の手当では心もとないですよね

また、出産後は食費や日用品費も夫婦のみの家計より増えるため、費用の負担についても見直しが必要なこともあります。

たじみゆ
たじみゆ

子供が成長して食べ盛りでも、少ないパート代から食費を負担するのはきついですよね!

支出の負担割合でなく勤務時間・家事の負担割合も考慮しておく

夫婦で家計の管理方法や負担方法について話し合うときは、家事の負担割合についても、あわせて話し合うのが理想です。

話し合っておきたいこと
  • 収入の負担割合が大きい方は家事の負担割合が少ないのか
  • 家事の負担割合は収入だけでなく勤務時間の差も考慮するのか

極端な話ですが、支出の負担割合が半分ずつなのに家事は夫:妻=9:1では納得しにくいですよね。

勤務時間や仕事の拘束時間が長い方がどうしても収入は多くなりやすく、家事に割ける時間は短くなりやすいので、あわせて話し合っておきましょう。

夫婦の家計管理を成功させるコツ

家計管理を成功させるコツ

家計管理を成功させ、貯金を殖やしていくには、夫婦がそれぞれの収入や支出を把握しておくことも大切です。

例えば、クレジットカードの家族カードを利用すれば、夫婦で管理しやすくなります。

家計管理を成功させるコツは、主に下記の通りです。

家計管理を成功させるコツ
  • クレジットカードの家族カードを使用する
  • 給与口座は振込・振替手数料が無料になる口座を選ぶ
  • 夫婦で家計管理や貯金目標を持っておく

それぞれ詳しく見ていきましょう。

クレジットカードの家族カードを使用する

クレジットカードの家族カードを活用すれば、夫婦それぞれが購入した食品や日用品も一元管理できます。

MEMO

家族カードとは、本会員の家族に対して発行できるカードであり、請求は本会員宛に届きます。

たじみゆ
たじみゆ

本会員のクレジットカードも家族カードの使用分も本会員宛に請求されるため、クレジットカードの利用明細の確認もしやすいです

夫婦それぞれが食品や日用品を買い物をする家庭では、家族カードを発行しておくことをおすすめします。

また、家族カード作成時の審査は本会員に対して行われるため、収入のない専業主婦でもカードを作りやすい点もメリットです。

給与口座は振込・振替手数料が無料になる口座を選ぶ

どの方法で家計を管理するにしても、生活費口座と貯金用の口座を分けておくことをおすすめします。

注意

生活費口座(給与口座)と貯金用口座が分かれていないと、今月いくら後使えるのかがわかりにくくなってしまいます。

また、確実に貯金をしていくには、先取り貯金を行うことも大切です。

先取り貯金では、給料が振り込まれたら貯金用口座にお金を移す必要があります。

先取り貯金時に余計な振込手数料がかからなくてすむように、給与受取用の口座は振込・振替手数料が一定回数まで無料になる金融機関を選びましょう。

たじみゆ
たじみゆ

給与受取用に指定すると、特典として振込・振替手数料が無料になる金融機関もあります!

夫婦で家計管理や貯金目標を持っておく

夫婦でお金について話し合うときには、家計管理の方法だけでなく、貯金や節約の目標も一緒に共有しておきましょう。

「今より貯金しないと」と目標があいまいなまま節約を始めるよりも「教育費として〇年後に〇万円貯める」などと具体的な目標を決めた方が、貯まりやすいからです。

また、そもそもの問題として貯金に関する目標が決まっていないと、毎月いくら貯めればいいのか、どの費用をいくら節約すればいいのかの判断もつきません。

たじみゆ
たじみゆ

節約や貯金目標を立てることは、モチベーションアップだけでなく、ゴールの設定にも役立ちます

夫婦で家計管理方法を決めるときによくある質問

最後に、夫婦で家計管理方法について話し合うときに、よくある質問を回答と共に紹介していきます。

家計の管理は夫婦どちらがしていますか?
妻が管理しているケースが約44%、夫が管理しているケースが約19%、別々に管理しているケースが約17%というデータもあります。
夫婦の家計管理方法にはどんなものがある?
夫婦で家計を管理する方法は、主に下記の通りです。
・夫婦どちらかの収入だけでやりくりする
・家計の負担割合を夫婦で決めておく
・支出のうち負担すべき費用を夫婦で分担する
・夫が収入を管理し妻に生活費を渡す
・妻が収入を管理し夫に小遣いを渡す

【まとめ】自分たちに合う方法で家計管理を始めよう!


夫婦の家計管理方法には複数の方法があるため、自分たちに合う方法を選択することが大切です。

家計管理方法について夫婦で話し合うときには、今のことだけでなく、妊娠や出産などライフイベントが発生したときのことも考えておくと良いでしょう。

また、同時に家事の負担割合や分担についても話し合っておくと、お金と家事両方の不満を解消しやすくなります。

この記事を読んだ人が1人でも多く、自分たちに合う家計管理の方法を見つけられることを願っています。

たじみゆ
たじみゆ

読んでいただきありがとうございました!

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